記憶の迷路

リアルタイム「バクマン」にハマった葉月かれんのブログ。次点で副シャン(ワンピ)イチルキ(ブリーチ)。アンチ織姫なので、織姫擁護、中立、いずれも読まないでね。アンチの意見は消します。ここはわたしがスキなことを好きに書くところなので。
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金田一耕介 横溝正史 

6月ころ、教育テレビで「わたしのこだわり人物伝」とかいうのがあって(調べてる時間がないのであいまい。ちがうかもしれない)、それで、横溝正史氏と金田一耕介がとりあげられてました。

シリーズ3回目と4回目だけ、見られたんですが。

金田一耕介といえば、まさに、中2のとき学校の授業の合間をぬって夢中になって読んだ、まさに青春のひと(笑)。司会の真山氏とわたしは同世代だけど、真山氏は高校に入ってからのファンだとおっしゃっていたので、それだけは勝ったわ(笑)、とか思いつつ。

真山氏のとても丁寧にひもといてくれる金田一耕介と横溝氏に思わずうなづいて、いまでもHDDに保管して何度も見てます。

映画監督の市川氏が「金田一は天使のようだね」といわれたそうですが、なるほどそうだったのか、とあらためて、夢中になった核がそこにあったのかと思ったり。

や○い好きにひとにとって、「どこが~??」といわれるだろうけど、横溝氏の小説にはちゃんと救いがあって、そこがたぶん多感な時代や悩める人間にとって救われるところなんだろうなあとか。

「獄門島」が最高峰といわれるけど、わたしは「悪魔がきたりて笛をふく」がすき。

なんでって、当時、文庫本の表紙のイラストがこわくて(笑)、学校でしか横溝氏の本が読めなかったのだけど、「悪魔・・・」が長いのなんのって。(そりゃ、あとになれば、京極のシリーズとか馬鹿長いのもあるけど)。

苦労して苦労して苦労して、読んだあげく、「えっ?!」というトリックで、あんなに苦労して読んだ労力はいったい・・・ああ、してやられたなあ、きっとミステリ好きのひとなら、○○からわかっちゃったんだろうなあ・・・くやしいけど、くやしいけど、おもしろかったなあという心地よい敗北感がいまでもあるから。

映画は、やっぱり石坂=金田一だね。あの飄々としたところと、なみなみならぬどこかにかくしもつ才能があらわれる金田一はかれしかいなかった・・・若いころの。リメークのはやっぱり年取ったなあと思ったし。


あと、あの横溝氏でも、不遇の時代があったんだし(知ってたけど)、どんなふうに辛かっただろうと思う。いろんな意味で。小説書きが小説を書いてもうけないつらさ。哀しみ。

その彼をみいだした、角川氏もすごいな。

角川氏もいろいろあったけど、結構、男気のあるひとみたいだし。見城(現、幻冬社の社長かな?)とかいろいろ・・・単なる若い読者だったからどこまでがホントわかんないけどさ。

ながくなったので、このへんで。


ちなみに、このブログはなにかを下調べしたり、書き直したりするのは、やらないつもりなので、誤字脱字はごかんべんを。
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[ 2008/11/03 11:07 ] 小説  | TB(0) | CM(0)
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葉月かれん☆

Author:葉月かれん☆
ただいま、ブリーチのイチルキストvvイチルキで甘々が一番v二人は早く結婚すればいいと思うvvv

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